主婦の日常に潜む孤独と狂気をミュージカル仕立てでコミカルに描いた映像作品《SINGIN’IN THE PAIN》(2004)、「男が妊娠する」妄想が現実になっていく(?)プロジェクト《俺の産んだ子》(2004)…。笑いと涙を誘う、強烈な作品でアート界に異彩を放つ岡田裕子さん。会田誠さんの奥さまでもあります。7歳の長男、会田寅次郎くんは、すでに「会田家」等の展覧会でアーティスト・デビューを果たし、岡田さんの作品にも登場しています。そんな彼女のアーティスト活動と、主婦・母親としての日常はどんなふうに入り組んでいるのか?ワーキング・マザーの先輩に訊いてみたいこと、また小学一年生になった寅次郎くんの様子など、気になることを伺いました。

目次
  1. 結婚そして出産 会田・岡田家の子育て » 
  2. 寅次郎くんの小学校生活 » 
  3. こどもに刺激されること » 
  4. 作品のこと » 

岡田裕子編 最初から読む  » 

岡田裕子(Hiroko Okada)
1970年東京生まれ、千葉県在住。恋愛、結婚、出産など自らの体験や日常を通して見えてくる現代社会をテーマに、絵画、写真コラージュ、映像などさまざまな手法で作品を制作。 「MOTアニュアル2005 愛と笑い、そして孤独」(東京都現代美術館)、「Out of the Ordinary: New Video from Japan」(2007年、ロサンジェルス現代美術館)「Global Feminisms」(07年、ブルックリン美術館、ニューヨーク)など内外の展覧会に参加。 2001年にはミヅマアートギャラリーや7th 北九州ビエンナーレ(北九州市立美術館)にて「会田誠・岡田(会田)裕子・会田寅次郎 三人展」を開催、家族ぐるみ(?)で展示を行い話題を呼んだ。
公式ホームページ
岡田裕子のひびわれ日記
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